よくある問い合わせ


Q:価格が廉価なのは何故ですか

A:大判カメラ用のレンズは明るくても開放F値は5.6です。この程度の明るさなら3群4枚でも十分な性能が得られます。レンズ構成枚数の少ないことはコンパクトな設計が可能であるばかりでなくカラーバランスにおいてもきわめて良好な結果が得られます。また、テレタイプ、ペッツバール型の構成を採用し、性能を落とすことなくレンズ枚数の削減に成功しました。このようにレンズのコンパクト化に加えて、直販セールスによって、流通経路で発生する経費を押さえることによってお求めやすい価格を実現しています。


Q:400mmテレコンゴーはスピグラにつきますか

A:テクニカル・カメラの蛇腹には制限があります。テレコンゴーはバックフォーカスを十分小さく取ってあるので十分撮影が可能です。スピードグラフィックの場合2.8メートルから無限遠までの撮影が可能です。


Q:シャープネス、色再現は

A:実際にコンゴーレンズを使って仕事をしているプロカメラマンのAさんに伺いました。
 シャープネスについては全く問題無し、むしろ中心部では他メーカーのレンズより優るのではないか、色再現についても他社の高額レンズよりむしろ良いように思う、付け加えるならグラデーションの豊かさではどのメーカーのレンズより優っていると思うというコメントを頂きました。紫外線にはあまり強くなのでUVやスカイライトフィルターの併用をお勧めしますとのアドバイスもありました。ワイドーコンゴーを使ってごらんなさい、近接撮影ではマクロレンズと同等あるいはそれ以上の描写をしますよ、と幅広い撮影活動の一端を覗かせてくれました。





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