Invitation to the Jazz Live
Report 58
チェルシーカルテット 17 Oct 2003


ニューヨークから田井中福司(dr)を迎えてのチェルシーカルテット

 「チェルシーカルテット」
 アルトサックスの林文夫のチェルシーカルテットのメンバーにニューヨークからドラムの田井中福司を迎えた特別編成、ベースは藍沢エイジ、ピアノは佐藤雅史。MCは林文夫。

 田井中福司
 ニューヨークでもう23年も活躍している世界的なドラマー。有名なルードナルドソン・カルテットで長年レギュラードラマーとして活躍しその録音にも参加した。世界的な名ドラマーとして知られている。
 ドラムが歌っている、ドラムからメロディーが聞える、こんな表現がピタリの田井中福司のスチック捌きはすばらしい。以前に「ソフトなドラムサウンド」と書いたことがあるが、今夜のドラムもまったく同じ響きで観衆を唸らせていた。♪Cジャムブルース、♪Aトレイン、♪枯葉などスタンダードな曲に始終したが林文雄(asax)がいい音を出して田井中とよくマッチしたライブだった。17 Oct 2003 T.Kubo


チェルシーカルテット

佐藤雅史(p)

田井中福司(dr)

藍沢エイジ(b)

林文夫(as)