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Invitation to the Jazz Live
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Report 60 ルー・タバキン 3 Nov 2003
超満員のルー・タバキン・ライブ
人気、実力とも米国一と評される秋吉敏子ジャズオーケストラが30周年を機に年内いっぱいで解散する。秋吉敏子は日本人でただ一人「国際ジャズ名誉の殿堂」入りを果たした名ピアニストである。夫のサックス奏者ルー・タバキンと支えた30年のジャズオーケストラだが、「73歳、残り少ない人生。ピアノに集中してもうちょっとうまくなろうと思うから」。秋吉は解散の理由をこう説明する。(朝日新聞10・11の記事から抜粋)
約30年前、秋吉敏子&タバキン・ジャズオーケストラの第一回帰国リサイタルには向井滋春、ナベサダなどが日本人プレーヤーとして参加した。マスターのジョージ・岡田もこの中に入っていた。ルー・タバキン氏とはそのとき以来30年ぶりの再会で当時の写真を見ながら楽しそうに語り合っていた。秋吉敏子ジャズオーケストラの始めと終わりにかかわることになり不思議な因縁を感じるそうだ。
出演者:ルー・タバキン(ts&fl)、ジョナサン・カッツ(p)、バイソン・片山(dr)、佐藤忍(b)。
今日11月3日(月・祭日)は朝から生憎の雨だ。午後3時を過ぎたころにルー・タバキンはやってきた。ジョナサン・カッツといっしょに電車できたそうだ。やがて、バイソン・片山(dr)、佐藤忍(b)と出演メンバーが揃いリハーサルが始まった。気持ちのいいテナーサックスの音が観客のいない部屋に響き渡る。マイクの位置や音響にも厳しい注文を出す。パーフェクトなサウンドを観客に提供しようとするサービス精神だ。取材のため少し早めに出かけてリハーサルの一部始終を見ることができたのはラッキーだった。
本番ライブは定刻を少し過ぎて始まった。うわさに聞くルー・タバキンのテナーサックスは、太い力強い音がのびのびと出てくる、フルートも滑らかだがこれも力強いサウンド。休憩をはさんでの3時間、どの演奏も満員の聴衆を唸らせていた。
【ライブ夜話】
くしくも11月3日は秋吉敏子&タバキンの結婚記念日。そのせいかどうか、普段はやらない「ハッピー・バースデイ」、滅多に応じないアンコールにも応えるサービスぶり、観客もミュージシャンもノりにノったすばらしいライブになった。3 Nov 2003 T.Kubo
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ルー・タバキン・ライブ
 ルー・タバキン(fl) |
 バイソン・片山(dr) |
 ジョナサン・カッツ(pf) |
 佐藤 忍(b) |
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