| Jazz Live House さくらんぼ物語 |
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かつて、日本音楽家ユニオン主催の「100トロンボーンズ・コンサート」という企画があり、世界の超一流のトロンボーン奏者が東京にやってきた。1997年10月17日のことである。もちろんメンバーの中にはジョージ・ロバーツもジョージ・岡田も入っていた。その翌日、ジョージ・ロバーツは数ある誘いには目もくれず、ロイド・エリオット(tb)と共にさくらんぼにやってきた。日本のミュージシャン、片岡輝彦(tb)、片岡雄三(tb)、向井滋春(tb)、嶋津健一(P)、田鹿雅裕(D)、山下弘治(B)そしてジョージ・岡田(b-tb)が加わってのライブ「ハリウッド・コネクション」が開かれた。ジョージ・ロバーツは本国でも多忙でライブに出演することは滅多にないという。この時の様子は米国の新聞にも紹介されている。この時の観客は100人を超えたという。 しかし、日米のバストロンボーンの両ジョージが初めてミートしたのはこの前年でジョージ・ロバーツがクリニック(演奏指導)のため初来日したときである。ジョージ・岡田が今ニューハードで吹いているバストロンボーンは彼からプレゼントされたもので、George Robertsの愛を込めたサインが見られる。
と、自負する岡田さんは世界の大物との共演から本物のスゴさを学び、本物を愛する心を多くの人に伝えたいと毎週土曜日にライブを開いている。有名なトッププレーヤーが続々と出演する。かつて、ジョージ・グラハム(tp)、ロイド・エリオット(tb)、ビル・ワトラス(tb)、ジョージ・ヤング(sax)、ジム・ピュー(tb)、ライマン・カイザー(tp)やルー・タバキン(sax)、何れも世界の超一流現役プレーヤーがここに出演したというのだからスゴい。この数年のライブレポート(抜粋)を見ても出演アーチストの凄さがわかって頂けると思う。出演するミュージシャンは口ぐちに「観客の質がいい」、だから「ノれるんだ」。本物のジャズライブがここにはある。 柴崎は京王線の中ではマイナーな駅のひとつだが魅力ある、日本有数のジャズ・スポットであることは間違いない。 アクセス:南口改札口がプロムナード。目の前、すぐわかる。さくらんぼの前が柴崎駅といった方がいいのかも知れない。 Sound Test(Click here、12KB) for your PC マスターからの音声メッセージ(MP3ファイル 約0.7MB ) 時計の謎 さくらんぼ Tel&Fax 042-488-0626 |